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本詠町に一号店を構えている、現在全国展開を目指している最中の大型リサイクルショップ。オーナー兼社長は霧雨累児。 "珍しいもの高く買います。壊れたもの・他で断られた品物もすべて買い取ります"がモットー。 森近霖之助は一時期、ここでアルバイトをしていたことがあるらしい。
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下記「発生条件」は条件複合の可能性もあるため参考程度にしてください。 もし発生しない場合「ダンジョンの踏破階数の更新」「前提フラグイベントの有無」「商人レベル」「経過日数」「関係しそうなチームの好感度」を各々で上げてみてください。 メインイベント(主人公の店) 依頼者 発生場所 時間帯 発生条件 内容 阿求 最初の依頼 洞窟3階層のアイテムを入手し、阿求の所まで持っていく リグル 主人公の店 大きな看板を作成もしくは購入(注1)し、竹林近くのリグルに届ける 魔理沙・霖之助 主人公の店 鍋(注2)と鉱石を入手し、霖之助に届ける。→合成が可能に 神子 主人公の店 命蓮寺裏手の神霊廟で強力な武器を入手できる。最上階のパスワードは「ヒントで示されたもの」の数の和(足し算する)。(ネタバレ 反転→左から19 34 16) 主人公の店 命蓮寺の白蓮から聖輦船の話を聞く。ナズーリンの所へ行き法珠の入手場所を聞く。洞窟35階の休憩所で法珠を入手する 主人公の店 霖之助から風踏みの靴の作成方法を聞く。天界鳥の幼羽を天界1層北西部で入手する。この時、白い鳥に加勢すると鳳凰の羽、赤い鳥に加勢すると百年花を入手できる。ドラゴンのウロコは敵ドロップor洞窟のアイテムからランダム入手 さとり 主人公の店 10Fのボス撃破 地霊殿チームが仲間になる。 妖夢 主人公の店 30Fのボス撃破? 金色のエノキノコの依頼、達成後幽々子来店フラグが立つ。 幽々子 主人公の店 夜? 上記妖夢依頼達成? 店内北西部におり話しかけると幽々子チームが仲間になる。 天子&衣玖 主人公の店 衣玖が天子を探しに来店。16時に神社の裏手に行くと天子チームが仲間になる。 華扇 主人公の店 会話のみ、天子&衣玖イベントのヒントが聞ける 咲夜 主人公の店 紅魔館チームの好感度一定以上? 妖精のケーキ3個(注3)の依頼、依頼受注以降紅魔館に出入り自由に ルナサ 主人公の店 会話のみ、付喪神チームイベント関連のフラグが立つ 華扇 主人公の店 霊夢チームの好感度一定以上? 会話のみ、夜中の博麗神社に近づかないようにと忠告を受ける→魅魔来訪フラグ ルナチャイルド 主人公の店 三月精チームの好感度一定以上? 会話のみ、妖精王の楽器について EX三人娘 主人公の店 EX三人娘チームの好感度一定以上? 幻想卿全域を舞台に無期限かくれんぼが開始される。フラン1pt、ぬえ2pt、こいし3ptとし各5人あちこちに配備される。10ptごとに景品がある。(注4) 霊夢 主人公の店 会話のみ、人里東の空き家で夜中に明かりが灯っているという情報 ※注1 商店に魔理沙が売りに来る。 ※注2 「小さな鍋」と「錆びた鍋」どちらでも可。小さな鍋なら完了時に追加でアイテムを貰える。「凄く巨大な鍋」というアイテムも主に中盤以降出現するが未確認。 ※注3 作成も可能だが「いちごチョコの種」の入手が困難なので店の周りにいる野良毛玉や野良妖精からドロップを狙う方が楽。 ※注4:各少女たちの隠れ場所は以下の通り 場所名はShiftキーで表示されます(ネタバレ注意!) +隠れ場所と景品 隠れ場所と景品 フラン【主人公の店】:倉庫 【命蓮寺への道】:一輪の店の店内 【間欠泉地下センターへの道】→【間欠泉地下センター】 【旧都への道】:【土蜘蛛の里】の酒屋(店内表示が土蜘蛛の里) 【旧地獄街道】:北西端 ぬえ【霧の湖への道】:マップ南東端 【廃洋館周辺】:【玄武の沢】(にとりの家があるマップ)から一つ右へ 【秋姉妹の家】:屋外、北西部 【人里東】:一輪の店があるマップの一つ上、木の隙間を抜けた北西部 【無名の丘】:の南西(太陽の畑から一つ下のマップ) こいし【香霖堂】:2F 【迷いの竹林】:影狼の家 【博麗温泉】:屋根の下(陰になっていて見えないので手探りで) 【ミズナラ】:木の陰(見えないので手探りで) 【神霊廟】:【博麗神社】にあるセーブポイントの下にある変哲のない石を調べると行ける 景品10pt:各魔法鉱石1個ずつ 20pt:大地のタンバリン 30pt:セグスタンマテリア サブイベント(各地) 依頼者 発生場所 時間帯 発生条件 内容 白蓮 命蓮寺 50階のボス撃破 ぬえを探してほしいと依頼される。紅魔館の地下でレミリアとパチェの会話を聞く。地霊殿のさとりからこいしの話を聞く。命蓮寺に入る手前のフィールドにいるぬえから会話を聞く。51階層にいるこいしとフランと戦って勝利すると、3人娘チームが仲間になる。※話を聞くのにある程度好感度を上げる必要あり プリズムリバー三姉妹 紅魔館近くの廃洋館 レイラの結界を解くために廃館の謎を解く。最後の4桁の数字は9731。プリズムリバー三姉妹が仲間になる。 幽香 人里の花屋 幽香に百年花を渡す。神社にある三月精の住処の裏手でくるみと話す。幽香チームが仲間になる。 雷鼓 妖怪獣道左 60階突破後?プリズムリバーのライブイベント後 ライブチケットの作成依頼→ステージ建設依頼。ライブチケットはレシピを教えてもらえる、建築はヤマメに桐の枝6個、松の枝6個、鍛冶屋のトンカチ1個を渡す事で達成。楽器「雷神のウクレレ」が貰え付喪神チームが仲間になる。 ナズーリン 無縁塚 ダウジングロッドで宝探しゲームができる。 わかさぎ姫 霧の湖 綺麗な石を渡すことが出来る。5個渡すごとに希少な鉱石を一つ貰える。25個ほど?上げるとオリハルコンが貰える ミスティア 夜雀酒場 条件未確認、飲むと頼みたいことがあるからと言われ横から話しかけると発生ほつれた着物を修繕する依頼を受けアリスに会った後、針妙丸(博麗神社霊夢宅)に大吟醸を渡すと修繕できミスティアに返すと鳥笛が貰える。 ルーミア 魔法の森 詳しい場所は一輪の店があるマップの一つ上のマップから左出入り口付近から木の隙間を上に抜けたマップお肉系アイテムを渡すとアイテムをくれる。スキヤキはお肉じゃないらしい このは 天狗の里 10時~18時 40Fボス撃破 話しかけると楽器「風のオカリナ」が貰える。 魅魔 博麗神社・裏 夜中 上記華扇の忠告イベント後 霊夢・華扇と共に魅魔と戦闘、勝敗にかかわらず霊夢チームに魅魔が加わる。勝つと特選大吟醸を入手。 妖精王の竪琴作成 上記ルナチャイルドの話を聞いた後 霖之助に会う→隣の家のテーブルの上の本を読む→三月精に会い妖精王の短剣を貰う→精霊樹の木片1個、土蜘蛛の剛糸3個、光真珠1個を持ってる状態で大鍋を調べると作成可能→楽器を作った後三月精に会い一連のイベント終了、商人レベル1アップ。木片はアリスの家の下のマップの大きい木の扉の横(要精霊王の短剣)、土蜘蛛の剛糸は地底フィールドに徘徊している土蜘蛛からドロップ(ちょっと強め)、光真珠はダンジョンで拾うかわかさぎ姫との交換、復興レベル一定以上の土蜘蛛の里の鉱石屋で入手可能。 小悪魔 紅魔館-地下図書館 小悪魔が特定蔵書を募集していて見合う書物を渡すとアイテムが貰える。 魔理沙 魔法の森の魔理沙の家の裏 「ミニ八卦路」を預かる 映姫 中有の道(『移動』では彼岸) 華扇の家で小町と会う 映姫と話してから再び華扇の家で小町と会い、彼岸に行くと彼岸チームが仲間になる 紫 人里東の民家(香霖堂から右下の家) 0時 上記霊夢の空き家の明かり情報後 幻想卿に慣れたかどうかのテストとして式紙を倒してくるよう言われる(31層小部屋に「猫又の式紙」が現れる)、紫チームでは戦えないので注意。 倒してマヨヒガの紫に報告すると楽器「幻想のフルート」を入手できる 鈴仙 人里・命蓮寺方面 鈴仙:12時~16時ナズーリン18時~22時 鈴仙の店を利用すると「ウルトラソニック眠り猫」が貰える→主人公の店に戻るとナズーリンから鈴仙に言伝を頼まれる→鈴仙に報告→ナズーリンに報告すると楽器「時のリュート」が貰え商人レベルが1上がる 上海 主人公の店 商人レベル一定以上で商売終了時? イベントは自動進行、「上海ランス」を入手 妖夢 主人公の店 好感度一定以上? 店内でうろついていて美味しいお肉5個の注文依頼。白玉楼に届けると続いて大根5本、大きな卵3個を追加注文され達成すると楽器「黄金のピアノ」を入手 幻草原 (30階ボス撃破、商人Lv23時点で確認済み) 幻草原の東へ行こうとするとイベントが発生、教授チームが仲間になる。 博麗神社裏の倉庫の人形 教授チームの好感度一定以上 メイド人形「る~こと」の修理にオリハルコンが必要と説明され、幻草原東にいる夢美にオリハルコンを渡すと教授チームにる~ことが加入する。オリハルコン入手法はわかさぎ姫に綺麗な石を一定数渡すと1個だけ貰える他、ダンジョンで拾うか商人レベル一定以上で土蜘蛛の里の鉱石屋で販売される(値段は12000) 映姫 主人公の店 小町がサボっているという情報。華扇に聞くとヒントを貰え、一輪の店にいる小町と話し、映姫に報告すると楽器「獄熱のホルン」を入手。 プリズムリバー三姉妹 廃洋館前 好感度一定以上? 楽器「ストラディバリウス-R」「ヒノファンタズム-R」「ベーゼンドルファー-R」がそれぞれもらえる。 付喪神チーム 妖怪獣道 付喪神チーム加入イベント後、好感度一定以上? 楽器「玄上」「琴古主」がそれぞれもらえる。 イベント(おまけボス) 依頼者 発生場所 時間帯 発生条件 内容 空 洞窟10階の出口 空にゆでたまごを渡す。(25個程度必要。商人レベル一定以上で一輪の店で売りだされる。)魔法の森の洞窟の暑いところですごく大きな魔物を見たという情報(12層の小部屋にボス出現) 幽香 主人公の店 魔法の森の洞窟の灼熱地獄を抜けた先の洞窟に強敵がいるという情報(18層の小部屋にボス出現) わかさぎ姫 霧の湖 綺麗な石を累計30個ほど?渡すと教えてもらえる。 文 主人公の店 天狗の里の各天狗に天界や冥界などの情報提供+天狗チームの好感度一定以上? 魔法の森の洞窟の奥の妖怪の山っぽいところに素早い魔物の情報(33層の小部屋にボス出現) にとり 主人公の店 商人レベル37? 魔法の森の洞窟の奥の妖怪の山っぽい場所の頂上付近に機械の竜がいるという情報(39層の小部屋にボス出現)、何故か二回メモされる 天子 大蝦蟇の池 大蝦蟇の池にいる天子に話かける。 ルーミア 主人公の店 商人レベル一定以上+ルーミアに一定数お肉を渡す? 魔法の森の洞窟の奥のまっくらな空間に闇を操る魔物がいるという情報を得る(72層の小部屋にボス出現) 小悪魔 紅魔館図書館 収集している本を全て与える 魔法の森の洞窟の奥の雪の降る場所にて強敵がいるという情報(57層の小部屋にてボスが出現)→毒の対策をしておくと良い トップに戻る
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名称 コスト 対応キャラ 効果 河城式フルアーマー上海 20万(にとりで半減) アリス 人形パワーアップ(累積) アリスの人形?とゴリアテ人形の性能を大幅に高めるAF HP、攻撃力、防御力、守護能力が強化される。 本来ダメージ2割カットの守護能力は、4枚このAFがあれば、4割カットになる。 また、防御力は、4枚このAFがあれば100に達してメタル化する。ゴリアテ人形も人形?もメタル化する。 HP、攻撃力に関してはまだ調べていない。
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虹口足球场站(虹口足球場駅) 虹口足球场 多它路文化名人街 鲁迅公园 上海国际赛车场(上海F1グランプリ) 四川北路
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ウミガメのスープ 過去問集 26スレ目 ああ勘違い 26スレ目52~180 【問題】 一人の勘違いによって一つの出来事が起こった。 一人は大いに潤った。 一人は疲労したものの利益を得た。 一人は大人気となった。後日副作用が出てしまった。 この出来事を答えよ。 注:ここで言う”一人”という呼称は種族区別せずにかかわらずまとめております。 解答を表示 発端は紅魔館に訪れていた紫の何気ない一言であった。 「まったく持って暑いわねぇ……こんな時は……冷やし……冷やし中……中……そう!冷やし中国ね!」 その一言で紅魔館の主、レミリアは商才を発揮した。 チルノの冷気を操る程度の能力で美鈴を冷やし妖怪抱きクーラーに仕立て上げたのだ。ちなみにチルノには咲夜によるおいしいおいしい手料理の支給という利益であった。 この有料サービスは猛暑において引っ切り無しに予約が押し寄せる大人気になった。 柔らかな双乳と程よい冷たさ、わざわざクーラーを最大に冷やした上であったかい布団に潜り込む様な贅沢である。 しかも美鈴本人もこの猛暑を凌げ慕われるのも満更ではない。 【冷やし中国始めました】 後日、美鈴は超過労働の副作用で冷え症に悩まされることになってしまったそうな。 上から順に 紫の中華と中国の勘違い レミリアの財政が潤った。 チルノの力の行使と代償としてのおいしいご飯 おっぱいクーラー美鈴 と、なっております。 トリップ #冷やし中国 文ラックリスト 26スレ目376~409 【問題】 文「これ先月の分です」 藍「はいよ。いつもごくろうさん」 文「それでこれが今月分のリストです」 藍「何かお勧めはあるかい?」 文「アリスさんのとか結構人気ありますよ 私には合いませんでしたが」 藍「ふーむ。じゃあこれとこれを頼む」 文「ありがとうございました~」 さて、2人は何を話しているのでしょうか? 解答を表示 文「原稿の進み具合は如何ですか?」 藍「もうすぐ上がるよ。 紫様は書き始めるのはいいがすぐに飽きて結局私が仕上げるんだよねぇ」 文「お疲れ様です」 と言うわけで2人が話していたのは天狗の山の印刷所で印刷されている本に関することでした。 文が渡していたのは原稿料です。 詳しくは求聞史紀のラストにある参考資料を御覧あれ。 ちょっと問題が簡単すぎたかも知れません もっと幅を狭めればよかったか 香霖堂の挑戦状 26スレ目687~786 【問題】 香霖堂で謎の大爆発が起きた。 「てろか? じこか? こーりんどーは なぞの てんぽ ばくはつを とげた」 君達はこの事件の真相を突き止めよ。 【特殊ルール:幻想郷的ウミガメのスープ+各質問毎に一言のヒントを】 注:被害者の霖之助はあくまで出題者として回答者として振舞います。 解答を表示 案外死者が出ないのが幻想郷だ。 ”幻想郷の素敵な褐色アフロ”森近霖之助は店舗部分の残骸の中央でへたり込んだ。 其処に現れる境界の主、八雲紫はこう告げた。 「ゆかりん灯油と間違えてガソリン渡しちゃった、てへっ♪」 このような珍事が起きるからこそ幻想郷は残酷であり平和なのだろう。 「げほっ……、地下倉庫が無事だから良かったものの責任は取ってくれるんでしょうね?」 振り向いた霖之助の先には紫の姿は無くいくつかの灯油のポリタンクと爆発した同型の石油ストーブがが置かれていた。 「まったくあの人は……」 苦笑しつつもそれらを地下倉庫へと運びながら霖之助はこうごちた。 「さて、これからどうした物かな……」 彼にとってもこれは日常、さほど深刻でもないように作業を開始した。 トリップ #ガソリン 一時期区分説明を怠り即回収になった機種があるとの事ですよ…… そして灯油とガソリンが微量でも混ざると凄いことになるですよ…… 皆さんも自宅に灯油タンクがあるならご注意を…・・・。 かえるの王様 26スレ目807~892 【問題】 大ガマは困っていた。 なんという事だ。 自分が知る限り、この幻想郷でガマといえば自分。 ガマオブガマ。それでこそご利益もあろうというもの。 妖怪の山の中腹にあってさえガマの守護の往路には他の妖怪も道を譲る。 あなどった。こんな連中を、それもこんなに、連れてくるとは! さて、ガマは一体全体誰に何をされて困らされている? ルール【無制限の扉】 解答を表示 チルノ「ガマめー! 今日という今日はイギュギュギュギュ!」 ガマ「ん! また来たか小娘!」 チルノ「先手必勝! まとめて凍っちゃえー!」 チルノ一帯を凍らせる。 カエル無傷。 ガマ「何度言ったらわかる。わしはこんなもの少し冷たくてびっくりするぐらいじゃ。ん・・・」 ガマを囲む、ガマと同等の体格を持つガマ達。 ガマ「な、なんという事だ。あの小娘が、こんな連中を連れてくるとは・・・!」 トローリトローリ 以上。 という筋書きでしたが、氷はそのままではどうがんばっても鏡にはならない、との指摘が。 一体ガマには何が見えていたんでしょうね。幻覚でしょうか。すみません。 自分の知識不足がにくいです。 15分で考えましたが経験則はだめですね。ちゃんと次からは下調べします。 申し訳ない。罰ゲームでもなんでも受けます。 そうかサニーか。気づけばよかった・・・でもトリップの制約により展開は変えられない・・・! トリップは#チルノのガマの油取り お疲れ様ー。
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1 西行寺幽々子 2 小野塚小町 3 八雲紫 4 紅美鈴 4 八意永琳 6 聖白蓮 7 星熊勇儀 8 霊烏路空(おくう) 9 八坂神奈子 10 八雲藍 10 慧音(ワーハクタク) 12 上白沢慧音 13 風見幽香 14 永江衣玖 15 レティ・ホワイトロック 15 鈴仙・優曇華院・イナバ 17 河城にとり 17 雲居一輪 17 エリー 20 パチュリー・ノーレッジ 20 メルラン・プリズムリバー 20 魅魔 23 幽香 24 名無し本読み妖怪(朱鷺子) 24 朝倉理香子 26 鍵山雛 26 夢子 28 ルイズ 29 サラ 30 アリス・マーガトロイド 31 射命丸文 31 東風谷早苗 31 水橋パルスィ 31 村紗水蜜 35 寅丸星 35 神綺 37 レイラ・プリズムリバー 38 綿月依姫 38 マエリベリー・ハーン 38 里香 38 霧雨 魔理沙(魔梨沙) 38 カナ・アナベラル 38 る~こと 38 夢月 38 リリーブラック 46 綿月豊姫 47 十六夜咲夜 47 ルナサ・プリズムリバー 47 ミスティア・ローレライ 47 蓬莱山輝夜 47 エレン 47 小兎姫 53 小悪魔 53 黒谷ヤマメ 55 秋静葉 56 博麗霊夢 56 リリカ・プリズムリバー 58 霧雨魔理沙 58 藤原妹紅 58 姫海棠はたて 61 多々良小傘 62 古明地さとり 63 レイセン 63 博麗 靈夢 63 岡崎夢美 63 くるみ 67 ルーミア 67 大妖精 67 レミリア・スカーレット 67 橙 67 リリーホワイト 67 因幡てゐ 67 秋穣子 67 火焔猫燐(お燐) 67 古明地こいし 76 犬走椛 77 メディスン・メランコリー 77 サニーミルク 77 スターサファイア 77 宇佐見蓮子 77 北白河ちゆり 82 幻月 83 アリス(ロリス) 83 ユキ 83 マイ 86 稗田阿求 87 エリス 87 サリエル 87 キクリ 87 コンガラ 87 オレンジ 92 チルノ 92 フランドール・スカーレット 92 魂魄妖夢 92 四季映姫・ヤマザナドゥ 92 洩矢諏訪子 97 伊吹萃香 97 リグル・ナイトバグ 97 キスメ 97 ナズーリン 97 封獣ぬえ 97 ルナチャイルド 97 紅魔館のメイド 97 永遠亭の兎 105 比那名居天子 106 上海人形 106 蓬莱人形 106 大江戸爆薬からくり人形 106 お燐(にゃーん) 106 ゾンビフェアリー 106 ゴリアテ人形 106 大ナマズ 106 雲山 106 酒虫 106 ツチノコ 106 大ガマ 106 深山の大天狗 106 梅霖の妖精 106 森近霖之助 106 霧雨の親父さん 106 陰陽玉 106 シンギョク 106 ユウゲンマガン 106 玄爺 106 明羅 106 ミミちゃん 106 魂魄妖忌 106 毛玉
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⇒上海 上海!5本パック
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白蓮2 新ろだ2-159(新ろだ2-095続き) 「そういえば、〇〇はいったいなんの妖怪なんだい?」 「…なんだ、いきなり」 朝食を食べている途中、そんなことを聞いてきたナズーリンにそう言い返す。 そう返されたナズーリンは、それを予想していたかのようにこちらに言い返してくる。 「いや、〇〇が妖怪で、聖と知り合いということはわかるんだが。〇〇がなんの妖怪かずっと気になっていてね」 私たちのように分かりやすい特徴があるわけでもないし、と付け足してくる。 その言葉に、賛同する声が上がる。 「それは、私も気になっていました。それぐらい、教えてくれてもいいのではないですか?」 と、言ってきたのは星だ。 …まったく。そんなことはどうでもいい部類に入ると思うんだが。 それでも、隠すほどのことでもないし、答えてもかまわないだろう。 「そうだな。俺は「あ、だめですよ」…白蓮?」 言おうとした俺の声を遮り、白蓮が告げる。 なぜそんなことをするのかが分からず、聞き返す。 「どうした?別に教えて困ることでもないだろう?」 「そうですよ、聖。何か特別な理由でも?」 俺の言葉に賛同して、星も言う。 ナズーリンも、口には出していないが、同じような視線を送っている。 だが、それに返って来たのは、 「どうしてもです!」 という白蓮の声だけだった。 結局その後も、白蓮は何も話そうとせず、白蓮がそんな調子ではその話題に戻れるはずもなく。 そのまま、会話らしい会話もなく、時間だけが過ぎていった。 朝食も終わり、白蓮が寺のほうに行った後に、先ほどのことについての話になる。 「…どうしたんだい、聖は?〇〇、何かやったのかい」 「…いや、何もやっていないが…」 ナズーリンの言葉にそう返す。 …というか、なぜ俺が何かやったというのが初めに出てくるんだ。 「だとしたら、ますます分かりませんね。〇〇も分からないんでしょう?」 「ああ、分からん」 今度は星も言ってくるが、皆目見当がつかない。 それを聞くと、ナズーリンが諦めたように言う。 「じゃあ、私たちにも分からない、と。それより〇〇。今日は何か用事があると言っていたけど、そっちはいいのかい?」 「ん?もうこんな時間か、行ってくる。夜には戻る」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そして、目的地に向けて歩いている最中、先ほどのことについて考える。 …どうしたんだ、白蓮は。 そんな言葉が俺の頭の中を回っている。 何もおかしなところは無かった。 ナズーリンはただ気になっただけだろうし、別に隠すようなことでもない。 なのになぜ、白蓮はあんなにも教えたがらないのか。 そんな答えの出ないことを考えながら歩いていると、いつの間にか目的地に着いていた。 ――――――香霖堂。 そこにある家には、そう名前が書かれた看板が下げられていた。 …しかし、いつ来ても物で溢れかえっているところだ。 タヌキの置物に店の名前とは違う看板。その他にも使い道のわからないものが数多く置いてある。 もっとも、今日はそんなものを見に来たわけではないので、無視して店に入っていく。 「いるか、―――。頼んでおいたものを取りに来た」 「ああ、いるよ。それと、何度も言うけど、僕の名前は森近霖之助だ。君の知り合いに僕と似た人が居るのは分かったから、そろそろ、名前を覚えてくれないか」 「すまない、つい呼んでしまうんでな」 そう言いながら、店の中にいる霖之助のほうに向かっていく。 外も外なら、中も中だ。品物で溢れかえっている。 だが、今日の目的はそれではない。 単刀直入に用件を言う。 「それで、できているのか?」 「当然だろう?商売である以上、期限までに仕上げるのは当然だ。今、取ってくるから待っていてくれ」 そう言って店の奥に戻っていく霖之助。 数分ほど経っただろうか、手に二つの小さな箱を持って戻ってきた。 そして、箱の中身を見せて説明を始める。 「頼まれた通り、この宝石に力―――魔力や妖力、霊力だね――――を溜めて、身につけた人に危険がせまったとき、簡易の障壁を張る機能を付けておいた」 この模様がそのための魔法文字で―――と解説を始める霖之助の言葉を遮り、言葉を発する。 「いや、言われたところで分からんから別にいい。それより、いくらだ?」 「なんだ、これからが重要な所なんだけどね。ああ、別にお代はいらないよ」 「なに?だが、それでは…」 そういった知識が無い俺でもわかるほどに、その品物を作るのに手間がかかったことが分かる。 それほどの物を作ってもらったというのに、金を払わないのは失礼だと俺は思う。 …もしや、俺が金を持っていないと思っているのか? だが、そんな俺の考えを読んだかのように、霖之助が言う。 「君が獣を狩り、それを売ってお金を得ていることは知ってる。お金が無いとかいう風に思っているんじゃないから安心してくれ」 「…ならば、何故だ?それを作るのに時間も手間もかかったはずだぞ?」 「まあ、契約ということかな。君と初めて会った時、僕は君に命を救われた。それを覚えているかい?」 「ああ、覚えている。半妖ということで襲われていたんだったか」 「そうだ。その時に交わした約束があった。命を救われた代わりに、君が望む、世界を渡る道具を見つけたとき、君に渡す、と」 「…そうだったな」 「だが、僕はそれを見つけられず、君は彼女と共にある。なら、これはその代わりだ。お代を受け取るわけにはいかない」 「だが、それではお前に何の得もないぞ?」 「何、君たちがそれを付けていてくれればいい。他にもそれを欲しがる人はいるだろうしね」 特に最近は、外来人が多くなっているようだし、と付け足す。 霖之助がそう言うということは、あくまで金を受け取るつもりはないということだろう。 ならば、素直にもらっておいたほうがいい、か。 「わかった、厚意に甘えることにしよう」 「ああ、そうしてくれ。そうしなければ、いつまでたっても君に、借りを返せないからね」 「そうだな。なら、今度はあいつと一緒に来るとしよう」 「楽しみにしているよ」 その言葉を聞きながら、店を出る。 …さて、どうやってこれを渡そうか。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― その夜。 白蓮は、朝のことなど無かったかのように振る舞い、他の奴らも気にしないことにしたようだ。 そうやって、いつも通りにぎやかに食事がすんだところで、白蓮に呼び掛ける。 「白蓮、…その、なんだ。星でも見ないか」 「星ですか、いいですね。今行きます」 そして、今。 俺と白蓮は縁側に座り、星を見上げている。 とりあえず会話の糸口をつかもうと、言葉を発する。 「…外とはだいぶ違うな。よく見える」 「外でもこんな感じでしたよ?」 「お前が封印されて、何年たったと思っている?外はもうこんなふうには星は見えんぞ」 人間が科学とやらを使いだし、空気は汚れ、自然は破壊された。 さて、今は外はどうなっているのだろうか。 「そうなんですか…」 「そうだ。…そういえば、朝のことだが」 「…な、何のことでしょうか」 そう言った途端、眼があらぬ方向を向いた。わかりやすいやつだ。 だが、そんな反応をするということは、自分でも悪いと思っているのだろう。 それを疑問に思い、聞いてみる。 「なぜそこまで隠そうとする?俺の種族など知られてもかまわんだろう。お前が苦しむだけだぞ?」 「え~っと、ですね…。言わなきゃだめ、ですか?」 「他の奴らも不思議そうにしていた。理由があるならいったらどうだ?真っ当なものなら全員納得するだろう」 「えっと、〇〇さんは自分の種族を言ったことが無いんですよね」 「…?ああ、言う必要が無いからな」 そもそも、外で自分は妖怪だなどと言えば、退治されるのがオチだ。 だからこそ、気配を隠す術は真っ先に身に付けた。 「だから、今〇〇さんがなんの妖怪か知ってるのは私だけ、なんですよね?」 「…そういうことだな」 「だから、です」 「は?」 「だから、えっと、二人だけの秘密にしておきたいなって思うんです」 「…それだけか?」 それが、俺が初めに思ったことだった。 二人だけの秘密、というのがそんなに魅力的なのだろうか。 だが、白蓮はそんな感覚ではなかったらしい。 「だって、それが、今私と〇〇さんを繋ぐ唯一のものなんです!それが無くなったら、また離れ離れになっちゃうんじゃないかって、不安で…!」 「…何を言っているんだ、お前は。そんなことあるわけがない。俺は永遠にお前と共にいる」 「心からそう思ってくれているってことは分かってるんです!でも、またあの時みたいに別れてしまうんじゃないかって、考えてしまうんです…」 …全く、そんなことを思っていたのか。 だが、これはあれを渡すいい機会かもしれない。 少なくとも俺は、こんな顔をさせるために、何百年も探し続けたわけではないのだから。 「…おい、白蓮。左手を出せ」 「え?…えっと、これでいいんでしょうか」 「そうだ、動くなよ」 そう言って、薬指に今日霖之助のところでもらってきた指輪を通す。 少しの間それを見つめていた白蓮だが、気になったのだろう」、指輪について聞いてくる。 「あの、〇〇さん、これは…」 「外の世界の風習だ。これから先の生を、永遠にともに生きようという誓いらしい」 そう言って、俺の左手―――正確にはその薬指―――を見せる。 …そういえば、大きさが丁度いいな、これは。 まあ、あいつのことだ。そういう魔法金属でも使ったか、術式でもかけてあるのだろう。 そんなことを考えていると、俺の指にあるものに気づいたのだろう、白蓮が呟いた。 「あ…、同じものが…」 「まあ、分かりやすい言葉で言うのなら、こういうことだ。…俺と、結婚してくれ」 「……はいっ、〇〇さん!」 そう言って笑った白蓮の顔は、今まで見たどの顔よりも美しく。 そして、守るべきものをもう一度確認し、俺は白蓮を抱きしめた。
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ここ大好き! -- うり 2005-11-24 11 55 58 上海にまつわるホームページはたくさんありますが、 ココが一番、見ていてHappyな気分になれますね! 行きたい場所が増えて、めちゃめちゃ楽しみです。 毎日覗きますので、更新がんばってくださいね~☆ うりさんこんばんわ。目から鱗の飛び出すような有り難い言葉、感無量です。これからも期待に答えられる様に情報更新をしていきます。なお、最近デジカメの故障で更新を惰っていましたが、愛機が再び戻ってきますので、更新を開始致します。応援ヨロシク! -- ぐるるん上海@管理人 (2005-11-25 03 52 18) 名前 コメント
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衣玖「では、今日は私のサンダーストームに耐えていただきます。」 香霖「え?サンダーストームってゲームの名前じゃないのかい?」 衣玖「はて?私はそのようなアーケードゲームは存じ上げておりませんね。」 香霖「そ、それにほら、僕は人間だし…」 阿求「嘘はいけませんよ霖之助さん。あなたは半人半妖。人間の私よりずっと丈夫ですから。」 映姫「まぁ、この間の罰ということで甘んじて受けてください…一応、バリア類の使用は許可しましょう。 まさか私もこのようなファイト内容が指定されるとは思ってもいませんでしたので…」 パチェ「安心しなさい。私がしっかり守ってあげるから。あんたに傷一つ付けさせやしないわ。 …あんたが傷つくと悲しむ馬鹿が居るのよ。まったく、人の気も知らないで…」 香霖「す、すまない…できるだけ自分でも何とかするよ…」 阿求「閻魔様は当然私を守ってくださるんですよね?」 映姫「…その守ってもらって当然という態度は若干気に障りますが…あなたに下手に死んでもらっても困りますし…弱者を守るのも閻魔の勤めですから仕方ありません。」 衣玖「さて、皆さん準備はいいでしょうか?いきますよ…天光満つるところに我は在り、黄泉の門…」 香霖「ま、まってくれ!!!そ、それはなんか別のもっと強力な奴の詠唱じゃないか!!???」 衣玖「冗談はここまでです!!!さぁ、罪深きものたちよ雷雲の中で踊り狂いなさい!!!」 衣玖の呼び声とともに何処からともなく雷雲が集まり4人を取り囲む… …そして、地獄の宴が幕を開けた… パチェ「アグニシャイン!!!」 パチュリーが襲い来る雷に火炎を放つと雷は激しく炎上した。 パチェ「五行の中で雷は木属性に当たる。つまり、火で燃やすことが出来るのよ。」 香霖「ぱ、パチュリー、僕は本当にこの中に居ればいいんだね?」 霖之助は水の球に包まれながらそうパチュリーに問いかける。 パチェ「えぇ、その水のバリアは純水で出来ているから電気は通さないわ。」 香霖「し、しかし、女性である君が戦っていて、男の僕がこうして守られているのは…」 パチェ「あら?それは男女差別という奴ね。それに、私は別にあなたを守っているんじゃないわ。私の大切な人の笑顔を守っているのよ。 だから、その材料であるあなたは黙ってそこで見てればいいの。」 阿求「…閻魔様は私にあのような気の効いた一言もかけてくれないのですか?」 映姫「お黙りなさい。こちらも結構必死なのですよ?」 一方阿求と映姫の方は阿求は後方で光の球に包まれ、前線では映姫が雷に向かって悔悟の棒を振りかざしていた。 映姫が悔悟の棒を振るった先では発生したばかりの雷が消滅し、阿求のほうに落ちた雷は阿求の前に展開される光の球に触れた瞬間消滅している。 阿求「白黒はっきりつけて、雷をなかったことにするとは…なかなか荒っぽいですね。」 映姫「仕方ないでしょう?あなたを守りつつ自分も守る方法はこれしかないのですから。」 阿求「この光の球も白黒はっきりつける結界ですか。」 映姫「わかってると思いますがその球から出た場合の命の保障はいたしませんよ?」 阿求「…ほんと、もう少し気の利いた言葉をかけれないのでしょうか?」 映姫「…今すぐにその結界を解いてもいいのですよ?」 阿求「黙ってます。」 衣玖「ふむ、皆さん思いのほか耐えますね。それではレベルを上げましょう。」 何処からともなく衣玖の声がそういうと4人を取り巻く雷雲が濃くなり雷の密度が増す… パチェ「ック…さ、流石にこの量は…」 香霖「パチュリー!!危ない!!」 パチェ「しまっ…」 雷の処理が追いつかなくなったパチュリーの背後から一筋の稲妻が迫った…が、 香霖「…ふぅ、だいじょうぶかい?」 パチュリーに迫った雷は霖之助によって防がれていた。 パチェ「あ、あんた!!出てくるなっていったでしょ!?」 香霖「大丈夫さ。こんなこともあろうかとこいつを持ってきていたのを思い出したんだ。」 そういうと香霖はいつの間にか手にしていた剣をパチュリーに見せる。 パチェ「これは、草薙の剣?」 香霖「そう、草を薙ぐ剣さ。そして、草は植物木も植物。つまり…」 パチェ「雷もなぎ払うことが出来る…と。上出来ね。」 香霖「今度は僕が前線に立とう。君は休んでいてくれ。」 パチェ「ふん、半妖風情が偉そうに。…お言葉に甘えさせてもらうわ…。」 映姫「あなたはあぁいった事はしてくださらないのでしょうか?」 阿求「私、インドア派ですので。」 映姫「はぁ…私一人がんばってるのが馬鹿らしくなってきたわ。」 衣玖「さて、皆さんお疲れ様でした。」 阿求「本当に疲れましたわ。」 映姫「あなたは何もしていないでしょう!!!」 衣玖「結果ですが、途中でばてた香霖さんをかばってパチュリーさんが被弾しましたので映姫・阿求ペアの勝ちとします。」 香霖「す、すまない…。」 パチェ「まさか、前線交代して10分でばてるなんて思いもしなかったわよ。」 香霖「インドア派なもので…」 パチェ「それにしたって少しは鍛えておきなさいよね。」 香霖「め、面目ない…。」 衣玖「それでは、次回のファイトもお楽しみに。」 コンビ戦 パチュリー 映姫 耐久 衣玖 阿求 霖之助